「転勤族の夫婦仲ってぶっちゃけどうなの?」
転勤族10年以上の家庭を見ると、夫婦仲は良好な場合が多いです。
ただ、ラブラブとはちょっと違う。
戦友・同志・仲間
という言葉の方がしっくりくるのではないでしょうか?
転勤族13年の私と、周囲の転勤族妻の話でよく聞く「転勤族の夫婦あるある」をまとめてみました。
転勤族夫婦のあるある〜ネガティブ編〜
妻側の主観が多いですが「うちもそうだった〜」と共感していただけると嬉しいです。
初めての転勤直後は大ゲンカをする
初めての転勤直後は、どの夫婦も大ゲンカを経験しています。
単発の言い合いから、日々持ち越しの長期戦まで、争い方はそれぞれ…。
転勤族の宿命となる、見知らぬ環境からスタート。
転勤にまつわる引越しや手続きなど、慣れないうちは煩雑です。
また、心に余裕がないのは夫も妻も同じ。
生活を変える大変さを訴える妻と、新しい職場でのプレッシャーに耐える夫。
ちょっとした言葉の足りなさや余計な一言で炎上し、喧嘩へと発展しやすいです。

今思えば必要なことだったけど、当時は夫しか話す人がいなかったから逃げ場がなくて辛かった…。
過去に夫の失言あり
夫は気づいていないけど、「転勤して大変なときに夫に言われた〇〇が忘れられない…」と夫の過去の失言を根深く抱えている転勤族の妻は多いです。
「さみしくて社宅で泣いていたら夫に周りに聞こえるから静かに泣けと言われた…」
「実家に戻らず転勤先で出産したとき、産褥期の大変さを訴えたら、激務の夫に軽くあしらわれた…(私です)」
「帯同のために好きな仕事をやめたのに「自分で選んだ」という言われ方をされた…」
夫側にも言い分はあるかもしれませんが、転勤族で孤独なタイミングに、唯一頼れる存在の夫から言われた心ない言葉は忘れられないものです。
転勤族の妻は、一つやふたつ夫による失言や傷ついたエピソードを持っているのではないでしょうか。
転勤族夫婦のあるある〜ポジティブ編〜
転勤族になりたての頃はネガティブなことが多いですが、乗り越えるとポジティブな時期へ突入します!
物への執着が薄い
良い意味で、家電やインテリア・洋服など持ち物にこだわりがなくなっていきます。
物を購入するときに基準になるのが
引越しのときに邪魔にならないか?
です。
なので、洋服やカバンも兼用していました!(うちだけかな?)
冬のセーターなどかさばるものは兼用にして、私がメンズものを着ています。

その代わり、食や観光に貪欲です。
友人のポジションもこなす
何度も転勤を繰り返すと、連絡をとり続ける友人も限られ減っていきます。
また新しい知り合いは、よっぽど気が合わない限り浅〜くなります。
お互いど〜でも良い話や深い話まで、脳死で気を遣わず話せるのが夫(妻)なので、友人のような関係になっています。
お出かけも同様に、夫婦で行くしかないパターン(笑)。
引越しでの役割担当が決まっている
何度も引越しを繰り返すたびに、役割分担が決まってきます。
交渉上手な方が契約関連を担当したり、調べ物が得意な方が物件や学校のリサーチをしたりと自然に動きます。
これも長年の転勤で培ったあ・うんの呼吸です。
転勤族夫婦のあるあるまとめ:1周まわって仲良し
転勤族の夫婦は、初めの数年がものすごく大変ですが、乗り越えた夫婦の絆は強いです。
夫婦だけで過ごす時間や環境になるので、喧嘩もしますが、お互いのペースをつかめば最強のコンビに!
距離が近いからこそ、お互いのイラッとポイントや地雷を踏まないように配慮しつつ思いやって過ごせば、心強い理解者になれます。

夫婦は鏡を合言葉に、譲歩する姿勢で乗り越えました〜

