
転勤族は婚活で嫌がられる…。

転勤族でも結婚したいって言ってくれる女性はどんなタイプ?
結婚を希望する独身の転勤族の方に朗報です。
転勤族って一部の女性から人気なのをご存知ですか?
転勤族の妻として長年暮らしていて、
「転勤族が羨ましい」
という声も聞くのです。
明らかな変化はコロナ後のリモートワークの普及後。
もちろん、転勤族を敬遠する女性もいますが、転勤族への憧れを持つ女性もいます。
・転勤族と結婚したい女性の見分け方
転勤族の婚活で起こりやすい問題や、結婚に結びつきやすい女性について転勤族の妻目線でお伝えします。
転勤族は結婚できないと言われる理由は?

コロナ以降、リモートワークや在宅ワークが急速に普及し働き方が大きく変化しました。
結婚や出産を機に、仕事を辞めざるおえなかった女性たちへの風向きが変わったように感じます。
主婦でも経験や実績が買われ、働く場所や時間にとらわれず在宅ワークが出来る様になりました。
転勤族との結婚は、女性のキャリアアップが難しいことから仕事を続けたい女性から敬遠されていました。
今も特定の場所で働く必要のある女性との結婚は難しいですが、在宅ワークで活躍する女性となら仕事の問題はなくなり、昔ほど抵抗がなくなったように感じます。
それでも転勤族は結婚できない、結婚しにくいというイメージがあるのは何故でしょう?
理由を深掘りしてみます。
ネガティブなイメージがある
20~30年前、転勤族は多くいました。
女性の社会進出はまだ少なく、女性が家庭に入るといった価値観が主流のころです。
転勤族の妻たちは自分のことは二の次に、家庭を必死に守り多くの苦労を引き受けてきたのではないでしょうか?
- 在宅ワーク
- 週末婚
- 家事分担
- 家事代行
これらの言葉がなかったころです。
暮らしが便利になり、多様な生き方が出来る現代も、数年おきに住まいや環境がガラリと変わる転勤族は大変です。
転勤族=大変
という、一定のネガティブなイメージがあります。
仕事
働き方が多様化しても、好きな仕事が在宅ワーク可能な仕事とは限りません。
また資格があっても働く環境が変化するので、仕事を続けたい女性は転勤に大きな壁を感じます。
仕事は人生にとって大事です。
それは男女ともに変わりません。
正直なところ目指すキャリアがあり、仕事を続けたい女性との結婚は難しいです。
住まい
転勤族はマイホームを持てないこともないのですが、数年おきに引っ越すので定年後に購入する方が多いです。
- 結婚したらマイホームを購入したい
- インテリアにこだわりたい
- 住み慣れた土地で暮らし続けたい
このような希望が叶いません。
落ち着いて暮らしたい・暮らしにこだわりがある方との結婚は難しいです。
子育て
実家に頻繁に出入りし、子育ても実家の協力を得たいと考えている女性は多いです。
転勤族は子育ての面でも夫婦で乗り越える場面が多く、夫が忙し場合はとくに妻の負担が大きくなります。
住み慣れた街で、実家や友人との子育てを思い描いている女性にとって、転勤先での子育てはとても孤独を感じやすく産後うつを引き起こしかねません。
コミュニティ
社交的な女性でも数年おきに新しい人間関係を築くのは、おっくうです。
人見知りな方ならなおさら。
人間関係の構築も、転勤族との結婚を難しくする要因です。
転勤族と結婚したい女性の特徴

転勤族との結婚に対するネガティブな点を読むと、絶望感を抱く方もいるのではないでしょうか。
でも、大丈夫です。
私を含め、転勤族との結婚を選び、夫婦円満に暮らしている家庭も多く見受けられます。
周りでうまく行っている転勤族の妻には共通点があり、そのような女性を選ぶと結婚も難しくはありません。
転勤族と結婚したい女性の見分け方ですが、以下のような特徴があります。
引っ越しに抵抗がない
住む場所にこだわりが無い人もいます。
旅行好きだったり、ノマドワーカーのように点々と拠点を変える人など様々です。
また、自身が転勤族で育ち、同じ場所で暮らし続けることが苦手という考えの人も!
転勤で様々な場所で暮らすことが、メリットと感じる女性はいます。
地元を出たがっている
好奇心旺盛で、色々な場所で暮らすことを夢見ながら、地元を出るタイミングがなかった女性もいます。
とくに都心では、実家から学校も職場を通えてしまい本人の希望関係なく、家を出るタイミングの逃したという人も…。
「転勤族の妻が羨ましい」
と言うのも、このタイプです。
もともと旅行好きの人も、海外転勤などある方との結婚を望んでいたりします。
専業主婦やパート希望
転勤族は金融系や公務員・大企業などが多く、総じて収入が高いor手当が充実しています。
共働きが主流なご時世ですが、家庭や育児を優先したい専業主婦希望の女性もいます。
また子どもが小さいうちは子育てに専念し、パートとして復帰したいなど、皆がキャリアプランを明確に決めているわけではありません。
一方で、家庭に入った場合に暮らしていけるのか女性も年収をシビアにチェックします。
転勤族と専業主婦希望の女性は、需要と供給がマッチしているでしょう。
資格やスキルなど場所に関係なく働ける
転勤族との結婚で大きなハードルとなる女性の仕事。
- 資格があり、転勤先でも働きやすい
- 在宅ワークで働く場所を選ばない
このどちらかに該当する女性は、仕事の問題をクリアしやすいです。
実際に転勤族で働く妻は、医療系の資格(介護士や看護士、歯科衛生士、医療事務など)を持っている人が多く正社員からパートまで雇用形態も色々でした。
また、在宅で働くママは簿記や秘書スキルや、WEBデザイン系の仕事をしていました。
結婚前のスキルを活かしたり、結婚を機にフリーランスになったり、スクールで学んだり、様々です。
転勤族の妻、母という役割以外に「個人」として居場所もあり、自立心が強い人が多く結婚生活も円満にいく可能性が高いでしょう。
近所やママ友付き合いを避けたい
転勤族のデメリットである数年おきの引っ越しを、メリットに感じる人もいます。
近所の人、子どもの友達、保護者の付き合い、職場の付き合い、人間関係において
「数年だと思うと深入りせずに割り切って付き合える」
という意見も珍しくないのです。
特に子どもを介してのママ友や、町内会のルールなど、深入りしない前提だからこそ相手に期待せず上手く立ち回れる場合も多いものです。
転勤族の男性が婚活で気をつけるポイント

結婚はご縁が大切ですが、結婚を意識した場合は以下の点を気をつけると相手と良好な関係になれると思います。
転勤族を隠さない
素敵な方に出会えたとき、マイナスポイントのなりかねない転勤族ということを隠してしまう場合があります。
結婚を考えている相手に転勤があるのか無いのか、女性側としても重要です。
また転勤のエリアや年数、手当など条件についても伝えた方が良いです。
転勤は嫌だけど、社宅があったり、手当が厚かったり、海外赴任なら行きたいなど、条件次第ではOKな場合もあります。
それでも転勤がネックになるのであれば、無理に結婚しても上手くいかないでしょう。
共働きを求めない
前述したように、転勤族との結婚で大きな障壁なのが女性の仕事をどうするか問題です。
「正社員は無理でもパートはしてほしい」
と望む男性も多いでしょう。
けれど、女性側から動くまで仕事については無理強いをしないで欲しいのです。
下記の記事で詳しく解説していますが、転勤族の妻がパートでも働くのは大変なのです。
家計が苦しい場合は別として、働く自由・働かない自由も妻に委ねると、女性の心持ちもグッと軽くなります。
【転勤族妻の「働けない」は言い訳じゃない!仕事のハードル高さはエベレスト級】

状況に応じて単身赴任も受け入れる姿勢を示す
転勤族と結婚した場合、不安になってくるのが「子どもの転校」です。
子ども時代に自身が転校で嫌な思いをしたなど、子どもを転校させたくないと思い人もいます。
また、親の介護や家の購入など、先行きが不透明な問題も多いのが転勤族の宿命。
もし女性が「場合によっては単身赴任もしてほしい」という希望をお持ちなら、受け入れ難くても一旦考えて欲しいです。
正直、先のことはわかりません。
大事なのは、お互いの希望に理解を示し受け入れる姿勢です。
転勤族に限らず、結婚生活は相談と選択の連続です。
話し合いができない相手とは、転勤族以前に結婚相手として難しいでしょう。
相手の不安に寄り添う
転勤族の妻は、孤独になりやすいです。
結婚前から「この人なら話を聞いてくれそう」「2人で生活していけそう」と安心できないと結婚に踏み切れません。
新婚で転勤した場合、夫は仕事場で新しい人間関係がスタートしますが、転勤族の妻は家で夫を待つ生活が続きます。
そんな孤独な妻の姿を想像し、相手に寄り添う気持ちが大切になります。
転勤族は結婚できない問題のまとめ

転勤族が結婚できないのは、転勤族に向いていない女性を選ぶのが一因です。
時代もオンライン化が進み、転勤に関してアップデートされています。
転勤族と結婚したい女性も一定数存在し、人気なのです。
その特徴が以下のポイントになります。
・地元を出たがっている
・専業主婦やパート希望
・資格やスキルなど場所に関係なく働ける
・近所やママ友付き合いを避けたい

